公益財団法人 エイズ予防財団

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4 エイズ情報Q&A

感染予防から検査・相談まで、疑問や不安に答えます

HIV感染は「だれもがかかる」

 「HIVにかかりやすいのはどんな人?」というのは、この病気についてのよくある疑問のひとつです。その答えはHIVに感染しやすい“人間の行為”があるということです。日本では感染経路のほとんどが性行為です。感染しやすい行為をすれば、だれでもうつる可能性があり、他人ごとではない「自分の問題」と考えることが大切です。

正しい知識と理解が大切

 HIVは、3つの感染経路でしかうつりません。ふだんの生活ではうつらないことがわかっており、むやみに怖がることはありません。この病気を予防し、あるいは共に生きるために、まずきちんとした知識や理解をもつことが大切です。

 エイズ予防情報ネット(API-Net)では、感染予防から検査・相談などのことまで、よくある疑問や不安についてQ&A方式でお答えします。正しく知り、理解するためにもぜひご覧ください。

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補足1 もっと知ってください性感染症(STI)のこと

 STI(Sexually Transmitted Infection)は性行為で感染する病気です。若者を中心に感染者が増加しています。STIに感染しているとHIVに感染しやすくなります。また、ほうっておくと女性の場合、不妊症や子宮外妊娠をおこすことがあり、妊娠・出産時に母子感染の可能性も出てきます。STIのほとんどはコンドームで予防できます。感染したら放置せず、パートナーといっしょに治療を受けましょう。
主なSTIの症状と特徴

補足2 検査について

補足2 検査について

補足3 即日(迅速)検査について

 最近は、通常検査のほかに、即日検査を行っている保健所やクリニックもあります。 即日検査では、「陰性」と確認された場合、その日に結果がわかります。陰性と確認できなかった場合には確認検査が必要(要確認検査)となり、その際は、後日(1~2週間後)、結果を聞きに行く必要があります。